志望動機にこれがないと落ちる!社是の精神とは?

志望動機は受験者を採用する会社にとってかなり重要な決め手となるところです。
しかし、はっきり言ってしてしまうと、実は難易度としてはそれほど高くありません。

なぜ難易度が高くないのか。
それは、会社が欲しい人物像は毎年変わらないからです。
考えてみれば当たり前のことです。
今年はこんな人物像、来年はこんな人物像、なんて会社がその年ごとに決めているわけはありません。
会社が考える、その会社にとって理想の人物像。
それは会社によって色々なものがあるでしょう。
しかし、会社ごとにさまざまな種類があるはずの“会社が好む人物像”には、実は共通した好みの人物像があるのです。

それは「社是の精神を理解している人」です。
企業というは自分の会社の社是に賛同してくれる人を欲しがります。
ということは、志望動機のなかに社是の精神があれば良いということになります。

会社は経営者が掲げる社是(しゃぜ)のもとに人を育てています。
会社のすべての考えの源がこの社是です。
受験者にとっては、その会社の経営者が「何を1番大事にして会社運営を行っているのか」を知るのに、社是は一番手っ取り早いものなのです。
これを利用しない手はないのです。
企業側も自分の会社の社是に大いに賛同している人間を落とす理由はありません。
よって、ここを抑えることができれば、志望動機での減点は起こりえないのです。

社是を知るために

社是を知るためには必ずホームページを見ます。
そこで、社是を必ず全て“覚えて”ください。
たまに社是が長い文章のようになっている会社もありますが、それでも必ずすべて覚えてください。
社是の意味を知ることも重要です。ホームページで記載があれば、“社是の意味も暗記”してください。
意味がホームページに記載されていなければ、自分で考えることになりますが、いまいちはっきり分からなければ、会社へ電話して聞いてください。

この部分は最重要です。会社へ電話しなければ分からない場合「ちょっと恥ずかしいな」などと言っている場合ではありません。
躊躇せずにどんどん聞いてください。
そして、大切なのは会社の社是と意味を覚えたら、自分はその社是にどう賛同できるかを考えるということをしてください。
自分はその社是のどの部分に共感を覚えるのか、なぜ共感を覚えるのかをまとめます。

社是に賛同できないのであれば、そもそもその会社に入るべきではありません。
社是に賛同でき、その上でその会社で活躍したいからこそ、本当の志望動機は出来上がってくるのです。
しっかり社是を覚え、意味を分析して志望動機に取り入れましょう。


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